
こんにちは、こづるしんでんです。
昨日の地震、思ったより揺れて普通にビビりました。
今回は、輸送障害の影響で突如登場した「仙石線 矢本行き」を見ていきます。
今日は何があった?
21日午前4時50分頃、宮城県石巻市のJR蛇田駅近くで市道が陥没しているのが見つかりました。通りかかった乗用車のタイヤがはまり立ち往生しましたが、運転手にけがはありませんでした。
石巻地方広域水道企業団によりますと、きのうの地震の影響で水道管が破裂し道路が陥没した可能性が高いということです。
陥没したのはJR仙石線の踏切近くの道路で、仙石線は現在、矢本駅と石巻駅の間で運転を見合わせています。
【TBS NEWS DIG 4/21付より】
道路陥没で車立ち往生 地震で水道管が破裂し道路陥没か JR仙石線一部区間で運転見合わせ 宮城・石巻市 | TBS NEWS DIG (2ページ)21日朝早く、宮城県の石巻市内で市道が陥没しているのが見つかりました。20日の地震の影響と見られています。このため、JR仙石線で一部区間が運転を見合わせています。21日午前4時50分頃、宮城県石巻市のJR蛇田駅… (2ページ)
発端は踏切近くの道路。どうやら道路に陥没が発生し、そこに車がはまり立ち往生した模様です。
踏切近くの道路で発生した陥没の影響により、復旧作業のため線路が使用できない状態となりました。
この影響で、
- 仙石線:矢本〜石巻間が終日運休
- 仙石東北ライン:終日運休
その結果、石巻行きの列車はすべて矢本止まりへ変更されました。
「矢本行き」はどんな存在か


実はこの矢本行きの電車、ちょっと珍しい存在なんです。そもそも、矢本行きの定期列車は存在しません。
見られる機会としては
- 松島基地航空祭の臨時快速
- 石巻川開き祭りの臨時列車
あたりが代表例。年に数回見られるかなというぐらいです。
しかも「普通 矢本」という電車の場合、臨時列車のほとんどは石巻側からの設定で、あおば通から普通列車として設定されるケースはかなり珍しいです。
さらに今回は、E131系投入後では初の矢本行き。
航空祭あたりで初めて見られるかなと思っていましたが、まさかの輸送障害での初登場となりました。
現地の様子


イレギュラーな行先設定でしたが、案内類は非常にしっかりしていました。
ぱっと見ではいつもの電車だね?と見間違うぐらい。方向幕もしっかり対応していたほか、自動放送も流れていました。もっとも、行き先が「松島海岸方面矢本行きです」になるぐらいで、ほとんど同じでしたが。
運転士が肉声で矢本止まりの旨を繰り返し放送で案内していました。




方向幕は問題なく「松島海岸・矢本」表示です。英字の方がブレてるのは許して()


LCDもJRマークでお茶を濁すのかと思いきや、普通に表示されていました。また、駅の電光掲示板もしっかり矢本表示に切り替わっていました。
突発的な変更にもかかわらず、きちんと対応できている印象です。
まとめ

こうした突発的な行き先変更は、趣味者視点では興味深いものの、現場としてはそれどころではない状況です。今回のような事例は記録としても貴重かもしれませんが、輸送を維持するために現場で対応されている方々の尽力あってこそのものだと感じます。
復旧作業にあたられている皆さまのご尽力に頭が下がる思いです。一刻も早く通常の運転に戻ることを願いたいところです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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中央特快相模湖行き()
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