
ご無沙汰してます。ふぺです。
3000A系 追加増備車がいよいよ橋本車両基地に

今年度から始まる「3000A系 追加増備」。2023年による博多駅延伸の混雑緩和対策として、約2年前の市長会見で3000A系を2026~2027年度にかけて4編成追加増備する旨が発表され、沿線民たる私も首を長くして待ち続けていましたが、いよいよ追加増備第1編成目となる車両が先ほど橋本車両基地へ到着しました。

今回橋本車両基地に到着したのは3000A系 No.22編成。
3000A系は七隈線で活躍している3000系をベースに、博多駅延伸に向けブラッシュアップした車両で、主に4連4本(1次車)が製造されました。そして今回5年ぶりに増備された車両が2次車となるであろう区分で、車両にも若干の改良が施されているようです。
それでは各車両を見ていきましょう。
各号車を見る

まずは1号車(橋本方)である3122。
5年ぶりの製造となる同形式ですが、機器構成含め主に外観等で目立った変化はなく、強いて言うならば2号車寄のドア横にベビーカーマークステッカーが新製時から取り付けられている点でしょうか。

次に2号車である3222。
こちらも特に外観の変化は見られませんが、どうやら定員数に若干の変動があったようで、1次車では95人だったところ2次車では93人に減少しているようです。
次に3号車である3522。
七隈線は現在全車4両編成で運行されていますが、将来的な増結を見越して型式番号が割り振られており、No.22編成も例に漏れず3322・3422は欠番となっています。
話を戻しまして、弱冷房車となる3号車も外観の変化は見られませんが、こちらも定員数が94人→93人に減少しているようです。

最後に4号車(博多方)である3622。
こちらも3122と同じく外観上の変化は見られません。
優先席ステッカーが旧版?

今回見た限りでは、1次車より特に変化の見られなかった3000A系2次車ですが、なぜか優先席ステッカーが旧版(幼児追加前)のものとなっています。優先席ステッカーは2年前より現在のものに更新されているため、なぜこのタイプのステッカーが貼られたのか気になるところです。

運行開始は今年秋頃を目処

今回搬入された3000A系No.22編成ですが、今後試運転を行い秋頃の運行開始を目指しているとのことで、意外に乗れるようになる日は近いかもしれません。
また近いうちに次のNo.23編成も搬入されると思われるほか、次回ダイヤ改正時にはこの増備車両を活用し、朝ラッシュ時間帯を18/h→21/hに増発される旨が発表されているため、今後の七隈線もかなり面白くなりそうですね。
それでは、地下鉄フェスタでまた会いましょう👋
出典資料



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夢は電車
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