東上線に複々線ってそんなイメージないよね。【歴史メモ】

こんばんは。唐突なんですが、東上線って複々線の使い方想像しているものじゃなくないですか?唐突ですね、ごめんなさい。
せっかくだし今日は東上線の謎の複々線と地下鉄直通について見てみましょうか。謎じゃない?はい。

スポンサーリンク

東上線?地下鉄線?

地下鉄池袋おもろい

東武東上線の志木駅から和光市駅の間には複々線があります。距離はたったの5.3km。なんでこんなに短いんでしょうか。これには、「地下鉄13号線計画」が関係するらしく。

もともと、ここは「東上線の複々線」として計画されたものではなく、「東上線の複線」と「地下鉄の複線」という形で建設されました。ざっくりすぎますね、もう少し詳しく掘り下げていきましょうか。

スポンサーリンク

東上線の混雑と地下鉄直通計画

東上線は「走らせれば走らせるほど儲かる路線」としても有名な路線。関東一のドル箱路線ともいわれています。東武鉄道の赤字補填のために東上鉄道が編入されたなんて言われるぐらいですね。
ちなみに第2位は東京メトロ東西線らしい。

さて、そんな東上線ですが普通に池袋需要が高いこともあり、常に混んでいます。はい。常に混んでいます。地下鉄ができる前の乗車率は200%を優に超えていたとかいないとか。
そろそろパンクするよね、というかしているよね。ということで新しいバイパス路線、つまり「地下鉄直通計画」が組まれました。
区間は「埼玉県志木から、向原、池袋を経由して…。」そうです、東上線内が地下鉄に組み込まれていたのです。この「組み込まれた区間」こそ、今回の複々線の区間。
つまりこの区間の内側線は地下鉄路線として建設されたものだった、というわけです。

いまでこそ内側線もひっくるめ東上線として扱われ、

  • 内側線なのに通過列車が走行する
  • 東武池袋発着の普通・準急が内側線で緩急接続する

と、いろいろとカオスな複々線となりましたが、これも「東上線が栄えているからこそできた技」だと思っています。

丸ノ内線延伸計画

赤い地下鉄なので丸ノ内線です。違いましたごめんなさい。

さて、現在でこそ「志木・和光市から延びる地下鉄」は有楽町線(計画時は副都心線)となっているものの、最初期は丸ノ内線を成増に延伸するという計画がたっていました。

丸ノ内線を成増に延伸する計画が、副都心線を成増に延伸する形に変更。その後、この区間は有楽町線として開業したため、現在のような運行ダイヤが組まれることになりました。
当初は「西武池袋 – 西武&メトロ有楽町」「東武東上 – メトロ副都心」という計画だったらしい。

まとめ

完全にメモです。参考にするのはお勧めしません。
東上線って面白いね、じゃ。

……これで大学のレポート書けるんかな、心配になってきた。まあがんばろう。

この記事を書いた人
へち
へち
晩年眠いので記事の信憑性はないかも(適当)

コメント  ご意見やご感想等お気軽にどうぞ。

タイトルとURLをコピーしました