【目指すは超速達!?】スカイライナーのために北総線が複々線化するらしい

皆様お久しぶりです。月波さんですよ。

まさかのニュースが飛び込んでまいりました、京成電鉄の新型特急のニュースとそれに付属するかたちで何がすごいことが書かれていましたので、今回はその話をしていこうと思います。

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新型スカイライナー!?

まずはこちらの話から取り上げましょう。

提供:中沢様

2010年に成田空港スカイアクセス線、通称SA線が開業したのと同時に運行を開始した新型特急、AE形の登場から約16年…(えっ16年!?)ついに新型の登場となりました。

とはいえまだ愛称も形式名も決まっていないようですので新型特急を導入することが本格的に決まったという程度でしょうが…

そんな車両ですが、このような画像が公開されました!

今までのスカイライナーのような空をイメージした青色を基調とした塗装から一転、紫に近いピンク色が強調されていますね。

スカイライナーと言うよりも浅草線に近いような…そんな感じがしますよね。

昨年の中期経営計画で取り上げられていた新型車両の予想イラストと比べてみますと、シルエットはそこまで変わっていませんよね。

ただ…塗装がかわりすぎじゃないですかね?まだこっちのほうが先代の面影がありましたよ…

いやまだわかりませんけどね、もしかしたら普通にAEみたいなデザインになって出てくるかもしれませんし。

計画にある通り、おそらくこの車両が将来的には浅草線や京急線へ乗り入れて成田空港⇔羽田空港の直結列車になる…予定なのでしょう。

リリースを見る感じ、押上⇔成田空港間でも運行が行われるようですしね。現在が最速30分台前半(おそらく青砥でスカイライナーに乗り換え)な所を20分台後半まで短縮することを目標としているようですね。

意外と少ないようにも見えますが、これても1回乗り換えをする必要がありますからね。それがなくなるというのは精神的な負担が大きく減るものです。

しかし押上までいっても…思う方もいるでしょう。そんなことはありません。押上は観光地として有名な東京スカイツリーの最寄り駅ですし、歩けばすぐ浅草です。意外と観光地なんですよ、押上って。

さて、変わるのはこれだけではありません。京成電鉄は現状の速度には満足していなかったようなのです…

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160km/h区間拡大!?

現在スカイライナーが国内最速であるというのは有名な話でしょう。ただその国内最速である区間は印旛日本医大から空港第2ビルまでの短い区間しかありません。最高速を出すの区間が短ければ短縮効果も少ないです。(GTプレイヤーにとっては痛いほど刺さりますね)

元々、成田空港は首都への玄関口としてはかなり遠い場所にあります。(羽田空港は国際空港と言うには手狭ですので…)東京から成田空港までは大体70kmほどあるのですが、ほかの国…たとえばヨーロッパ諸国は首都から空港までの距離が20−30kmほどのことが多いです。ですから成田空港ってかなり不便だと言われることも多いんですよね。

まぁスカイアクセス線が開業したおかげでだいぶ改善されたような節はありますが、まだまだ足りません。インバウンド需要なんかで外国人はたくさん来ています。今の状態ではさばききれないところもありますし、やはり遅いです。成田空港から上野駅間で大体40分程度かかりますからね。いろいろしてたら1時間くらいかかってしまいます。スカイライナー意外のアクセス特急はさらに遅いです。

理由としては現在、成田湯川の少し先、JR線とスカイアクセス線は並走する区間があるのですが、この区間は元々成田新幹線用に確保された用地であった関係で、JRと京成どちらも単線しかなく、行き違いなどを行うためには信号場で停止しなければいけないからというのが大きいでしょう。

このような状況を国の方でも問題視しており、成田空港の拡張計画と同時に、成田空港アクセス線やJR成田線の複線化を行うこととなりました。

ここからが本題です、京成電鉄はこれに並行する形でさらに大きな計画を打ち立てました。

それがこちらの画像です

わかりにくいかもしれませんがこれを簡単に言いますと

北総線を複々線化してスカイライナーと新型優良特急用の専用線路を作る

というものです。さらに面白いのがこの線路は最高時速160km/h対応にすることでさらなる速達化を図るというもの。具体的には日暮里から空港第2ビルまでの所要時間を30分台前半へと短縮するというものです。

提供:中沢様

こちらの画像でいいますと、ソーラーパネルのところにも線路を作る…という感じて考えればいいと思います。

かつては成田新幹線用の用地として確保されたこの土地が形を変えて高速線の線路となる…そう考えると感慨深いものがありますよね。

もちろん成田新幹線とスカイライナーは別物ではありますが、それでも面影を重ねてしまうのオタクという生き物なのです。

ただ…分岐器とかの兼ね合いもありますから、関東地方でよくあるような線路別複々線ではなく、関西地方でよくみられるような方向別複々線になるんじゃないのかなぁ…と思います。そうすると紅いところが高速線というわけではなくなりますが…あそこに線路が敷かれることは間違いないんじゃないのかなぁと。

高速線を建設することで今までホームなどがあり安全上の観点から最高時速が低めに設定されてきた区間でも最高速を維持して運転することができるようになるため、さらなる高速化が期待できるだけでなく、追い越しのために待避をする必要があることをなくせるというのが大きなメリットなんじゃないでしょうか?超巨大な追い越し車線を作るようなものですからねぇ…これは。

ちなみに、分岐は新鎌ヶ谷の待避線をそのまま活用するか新鎌ヶ谷~小室間に分岐を作るかのどちらかだと思われます。新鎌ヶ谷駅が拡張することはないとは思います。最近まで空き地だったところは複合施設が立つことが決まりましたしね。

まとめ

京成電鉄さん…かなりすごいものをぶち込んできましたね。なんてことをしてくれたんだ!

情報自体は少ないですが一応まとめをしておきましょう。

今回発表された情報は二つ、新型有料特急車両のデザインについてと、成田スカイアクセス新線整備(複々線化)計画の検討着手についての二つです。

一つ目の新型有料特急車両のデザインについてはスカイライナーとはまた別の押上~成田空港間の新型特急車両を2028年度に運行を開始するのでそれのデザインの原案が公開されました。ピンク色の今までのスカイライナーとはまた違った車両になりそうです。

二つ目の成田スカイアクセス新線整備計画の検討着手について。これは成田湯川から先の単線区間の複線化とともに、北総線並走区間の新鎌ヶ谷~印旛日本医大間で別線を建設し、最高時速160km/hに対応するというもの。これによって最速所要時間が30分台前半まで短縮されることになります。

どちらも今後の京成電鉄を大きく変えていくこととなるものでしょう。今後の情報に期待して星座待機しましょう!

それでは今回は短いですがこの辺で。最後までご精読ありがとうございました!

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この記事を書いた人
月波 奏
月波さんです。
小説書きをしつつブログ書き。
SNS系統初心者です。

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