新幹線には全席コンセントがあるとは限らない

こんにちは。たぶんこの記事を書いているはずのこづるしんでんです。

ええ、雑記を唐突に綴りたくなったので綴ります。鉄道系と関係ないとか言わないでね。

ところで皆さん、新幹線なら全席にコンセントが付いていると思っていませんか?

実は東北新幹線では今でも窓側席しかコンセントが使えない車両が普通に走っています。

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パソコンが欲しいと思った

ちなみにこの記事を書いているのは思いっきりiPadなんですが。

記事を書いたりする上でどうしてもパソコンが欲しくなってくることってあるんですよ。いくら外付けのキーボードがあったとしても、iPadとパソコンには大きな隔たりがar…….って定番のガジェオタブログみたいなことを書いていますが。まあ端的に言えば物欲が湧いたということです。

でもこの物価高のご時世。普通にパソコンを買おうとすると10万は平気で超えるような時代です。じゃあどうするか?

そうだ、中古買おう。

ということで気づいていたら一台購入した端末がこちら。

MacBook 12inch (Late2015)

はい、非常に私の性格がわかると思います。CoreMというモバイル用低スペックCPUに時代を先取りしたファンレス構造、悪名高いバタフライキーボードとやらが初めて採用されたMacです。

ちなみに某中古屋で送料込みで20000円を切っていたので。まあ買うしかねぇなと。でもmacOSだけなら持ってるなと思い直しあれこれしてWindows11を突っ込んでます(推奨しません)

まあレビューというか感想会は私の個人noteの方にあるので。暇だったら見てね〜(ついでにスキもよろしく)

ちなみに先日macOSを吹き飛ばしました()

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持ち出してみた

そんな中古PCの紹介である程度文字を使ってたのに気づき慌てて本題に写ります。

あいにく写真は撮ってませんが、これを持って新幹線に乗ってみました。

12インチで1kgを切るという驚異的な携帯性を持つMac。百均で買ったPCケースよりも遥かに小さい大きさで確かにびっくりしました。

で、廊下側の席に座りさあ音楽でも聴こうと思い電源をつけようとしたところ

電池がない

さらに、乗っていた新幹線がE5系の前期車だったため、コンセントが窓側にしかありませんでした。窓側の人もガッツリ使っていたため、これはもう無理かと思い。

モバイルバッテリー経由で何とか起動させましたがまあうん。

非常に不満な結果に終わりました。

東北新幹線のコンセント事情

ついでに暇だったからまとめておきます。

E2系

東北新幹線の新青森延伸開業の時に製造された、J70編成〜J75編成の6本のみ残るE2系。基本的に東北新幹線の東京〜仙台間の「やまびこ号」や「なすの号」に使われ、1往復のみ盛岡に乗り入れる列車が存在します。

そんなE2系ですが、普通車のコンセントは「窓側の座席のみの設置」(A席・E席)となっています。一応、最前列(目の前が壁)の座席には通路側にもコンセントはあるらしいです。

基本的に窓の下の壁の足元のあたりに設置されています。

あ、グリーン車はさすがに全席コンセント設置済みです。

E5系

全51編成と、東北新幹線の中で最大の勢力となっているE5系。こいつがなかなかの厄介者で……グリーン車・グランクラスは肘掛けの下に通路側・窓側用の2つのコンセントが設置されているんですが、普通車はそうともいかなく。

E5系の中でも初期に製造されたU1編成〜U28編成は、コンセントが「窓側の座席のみの設置」(A席・E席)となっています。まじかよ。

ちなみに後期車であるU29編成〜U51編成は、B・C・D席の人もコンセントが使えるよう、前の座席の背面の部分にコンセントが設置されています。

コンセントが全席に設置してあるE5系が来る確率は約45%(全51編成中23編成)。渋いねぇ。

H5系

E5系後期車の色違いであるH5系。もちろんこの車両は全座席でコンセントが使えるようになっています。

E6系

E6系

E5系と同時期に秋田新幹線向けに製造されたE6系。基本的に秋田新幹線の「こまち号」に該当されますが、一部の「はやぶさ号」「やまびこ号」「なすの号」にも使われます。

そんなE6系ですが、普通車のコンセントは「窓側の座席のみの設置」(A席・D席)となっています。一応、最前列(目の前が壁)の座席には通路側にもコンセントはあるらしいです。

秋田に行く時に確実にコンセントを使いたいなら窓側を予約しましょう。

あ、グリーン車にはさすがにコンセントついてるよ。

E7系

提供:ゴハチさん

北陸・上越新幹線向けに製造されたE7系。北陸・上越新幹線は現在この車両(かほぼ同じW7系)で運転されます。

そんなE7系・W7系ですが、全ての車両が「全座席にコンセント設置済み」となっています。

全ての座席にコンセントがついているJR東日本の新幹線車両はこれが最初なんじゃないかな?安心して充電器を持ち歩けますね。

E8系

山形新幹線向けに製造されたE8系。基本的に山形新幹線の「つばさ号」に該当されますが、一部の「なすの号」にも使われます。

そんなE8系ですが、E7系につづき座席へのコンセント設置率が100%に。

さらに普通車のコンセントの設置場所は、窓の下の壁とか前の座席の背面部分とかから「ひじ掛けの根本の部分」へと変更されており、充電中のコードに足が引っかかって……なんて事も防げるようになっています。

安心して充電させてもらいましょう。

あ、ちなみに窓側にもコンセントがない車両は数年前に全廃されたらしいよ。よかった。

まとめておく

・E2系→窓側

・E5系→窓側

・E6系→窓側

・E7系/E8系→どこでもOK

と覚えておけば大きく外すことはありませんよ〜。

つまり何が言いたいか

新幹線に乗る時は、座席にコンセントが必ずあるとは限りません。東北新幹線だと、ざっくり半々ぐらいの確率で窓側の座席にしかコンセントがない車両が来ます。

コンセントがあってもなくても作業できるよう、事前に準備しておくことの重要さを痛感しました。

後、ガチでコンセントを使うんだったら窓側の席をとっておくことを推奨します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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こづるしんでん
こづるしんでん
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