【東北旅行】方向幕量産者のキュンパス旅行記 2日目

皆さんこんにちは!方向幕量産者です
早速二日目に行きましょう!

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青森観光

みなさんおはようございます。
朝ご飯は東横インで食べました。せんべい汁初めて食べたけど美味しかったです。

その後は青森駅へ行こうとしましたがなんと列車は10分遅れて到着しました。雪でも10分遅れで済んでいてすごいなと思いました。関東だと速攻運休になりますからね。

青森では凍え死にながらバスを少々撮影。弘南バスが一回しか来なかったのは残念でした。

観光案内所で寒さをしのぎながら9時近くになったので少々移動します。
やってきたのはこちらの青函連絡船メモリアルシップになります。

とても楽しかったのでぜひ皆さんも行ってみてください。寒さ体制のない方はくれぐれも冬にはいかないようにしましょう。途中の道で凍え死にます。
さて青函連絡船メモリアルシップの近くには津軽海峡冬景色歌謡碑もあります。昔はセンサー式でしたが現在はボタン式になっていました。

青森駅に戻ってきて、お土産をたくさん購入していよいよ移動します。

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秋田へ

さてお昼の特急「スーパーつがる号」で秋田に向かいます。

こちらは2024年3月16日改正で新設されたもので、前から乗ってみたかったので、乗れてめっちゃ嬉しかったです。
なお、表示は「つがる」の表示のままでした。

さて発車を待っていたら、GV-E400系の普通列車がやって来ました。

どうやら弘前〜青森間・青森〜蟹田間で運用を持っているそうで、たまたまその列車が来たようです。
今回は撮影出来ませんでしたが、蟹田行きの設定をする際に一旦三厩行きの設定をするようで、その過程で一時的に三厩行きが表示されるようです。
さて青森駅を出発したところで、お昼ご飯を食べます。本当は青森名物を食べたかったのですが、いいのが見つからなかったので普通の弁当を食べました。

弘前では弘南鉄道の車両が見えて今度弘南鉄道乗りたいなぁと思いました。

ということで終点秋田に到着しました。

次の列車まで2時間あるのでここでも散策をしていきます。
まずは前回雨でしっかり取れなかった男鹿線のLED表示を撮影し、発車標も色々撮影しました。

次は寒い中バスを撮影しました。地方に行くとHRが基本みたいですね。

その後は駅構内に戻り、発車標や行先表示を撮影しました。

帰路へ

さてついに東北を脱出し現実に戻るときがやってきてしまいました。
こちらの「こまち42号」で終点東京に向かいます。

盛岡の一個手前である大釜駅では連結時に障害となる雪を落とす作業をして、盛岡にて「はやぶさ42号」と連結します。

盛岡を出たところで19時近くになりましたので夜ご飯を食べます。
今回は「秋田牛と岩手黒豚とあきたこまちのお弁当」です。もう名前からして秋田新幹線にピッタリな弁当ですね。
あとデザートに「シンカンセンスゴイカタイアイス」も注文しました。

さて1日目にも話しましたが、仙台手前では有名な到着放送があり、乗り換え路線などで「せん」と何回も言うことから、「せんカウンター」と呼ばれ、実際の音声がこちらです。

何回「せん」と言っているかぜひ数えてみてください!
ということで列車は東京駅に到着しました。

そして連結相手を見てみるとなんとH5系でした!実際に間近で見るのは初めてだったのでとても嬉しかったです。

東海道線のホームに来て、サンライズ号が発車標に現れる頃に東京駅を後にし、横浜に向かいます。

横浜からは横浜線で中山に帰ります。

ということで中山に到着しましたー

さてキュンパス旅行記はここまでになります。次回の旅行記は未定となりますのでしばらくは定期行先表示紹介の方をお楽しみください!

この記事を書いた人

方向幕量産者
方向幕量産者
LED方向幕を量産しています。最近はパーツ集を主に制作しています。

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