阪急レールウェイフェスティバル2025に行ってきました

こんばんは、かさつです。本当にお久しぶりです。

今回は、10月25日・26日に行われた「阪急レールウェイフェスティバル2025in正雀工場」に参加してきた話を書こうと思います。

よろしくお願いいたします!

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阪急ミュージアム

まず、入場して最初に、個人的に行きたかった「阪急ミュージアム」という、いにしえの阪急車が多数保存されているところへ向かいました。

さまざまな阪急車・能勢電車が様々な形で保存されていましたが、特に見たかったのは、阪急初の新製冷房車である5200系です。

この車両はほかの車両と違い、少し車体縦の長さが長くなっており、屋根のRもきつくなっているのですが、その特徴を自分の目で見て確認できてよかったです。

ほかにも、

阪急車の貫通扉や

新京阪鉄道P-6形の前頭部も保存されていました。

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検修庫内

検修庫内には、整備中とみられるモーターやMGなどが置かれていました。

検修庫内は整理整頓がとてもいき届いている印象でした。流石阪急…

モーターや車輪の整備区画を超えると、塗装前の車両が置かれている、検修庫内で一番広い区画に出ます。

ここには、整備中の9301Fの一部、5317F(5322番のみ)、8303F(8953号車のみ)が置かれていました。

ちなみに、35tクレーン実演の持ち上げ対象車両は9891号車でした

方向幕でビンゴ

正雀公開で開催されるたくさんのイベントの中でもかなりの人気がある、方向幕ビンゴにも参加しました。

その際に出た幕を、待ち列で待っているときに出たものも併せて一気にご紹介します。

その他の展示品など

後日廃車陸送された、5004Fも標識灯が撤去された状態で置かれていました。
アルナ号

最近の話

今回はとてもお久しぶりの記事となりました。

書き方も半分忘れています。これから勘を取り戻していければいいなあと思います。

では、記事から離れていた間何をしていたかというと…

基本的には映画にお熱になっていたり、課題に追い回されていたりしておりました。

大学生は多少は気楽になるかな…と思っていましたが、なかなかハードでした…

これからも記事は二か月に一本以上のペースは維持しつつ出していきたいところですが…

ではまたいつか…

この記事を書いた人
かさつ
大学生もどき

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