
こんにちは。こづるしんでんです。
仙台市営地下鉄を走る車両たちを紹介する、「仙台市営車両図鑑」。
第三弾である今回は、南北線で長い間活躍してきた1000N系について紹介していこうと思います。
概要

1000N系は、1987年の開業時から運用されている1000系を大規模改修(リニューアル)した車両です。
4両編成×21本が製造されました。東北地方では初めての地下鉄車両で、現在新型車両である3000系への置き換えが進んでいます。
前面

1000N系はアルミ合金製の車体となっており、また前面は角に丸みを持たせた「く」の字型の形状をしています。
前面は左右非対称のデザインになっており、向かって左側に非常扉が配置されています。

方向幕は3色LEDとなっています。
側面
側面はこんな感じ。
クリーム色をベースに塗装されており、車体裾部に緑色と黄緑色の2色の帯が配置されています。
また、車両は先頭車は22m、中間車は20mの車体になっており、車体の幅も普通の地下鉄より広くなっています。
内装

座席はドア間が7人掛け、車端部は4人掛けになっています。普通の座席は赤紫色、優先席は紫色のモケットになっており、座り心地はかなり良いです。
車端部にはフリースペースも設置されている他、実は最後に増備された編成だけ袖仕切りの形状が違うようです。

ドア窓は仙台市営地下鉄でお馴染みの丸いデザイン。ドア上にはLEDスクロール表示機も設置されています。
また、貫通扉の部分はキノコ型になっています。営団ライクなデザインですね。
また、運転台直後に座席がある珍しいデザインになっていますね。
どこで見られる?
仙台市営地下鉄地下鉄南北線の泉中央〜富沢間の全区間で運用されています。
まとめ
幼いころ南北線に乗ったときの率直な感想は「この電車古いな(笑)」でした。
ただ、改めてじっくり見てみると、デザインや内装には独特の魅力があります。
新型の3000系への置き換えが進んでいますが、残る編成にももう少し頑張ってほしいところですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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