【PC/PS5/モバイルゲーム】ヘテロシティの主力車両 CE100形【NTE】

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NTEとは…?

 NTEとは、Hotta Studioが運営するオープンワールドゲームである。同ゲームの詳細な情報は、もりもりくん氏が執筆している記事や公式サイト等で確認してもらうのが手っ取り早い。(もっとも、この記事を覗いている人の大半は鑑定士だと思われるが)

【PC/PS5/スマホ】オープンワールドの都市を、鉄道に乗ってあちこち旅する。新作ゲーム「NTE」CBTプレイレポ
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NTE (Neverness to Everness) 公式サイト – 超現実都市オープンワールド
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 NTEは、広大な都市“ヘテロシティ”に潜む異象アノマリーと呼ばれる敵を倒したり、市民の悩みや事件を解決するゲームだ。ストーリー本編のムービーの作り込みがかなり細かいので見応えがある。というかストーリー1話で2時間ほどの長さがあった。もはや1本の映画レベルである。(アップデートごとに1章というペースで更新されている。途中でゲームを閉じても自動セーブされた場所から再開されるため、時間がなくてもちまちまとできるのがありがたい。)その他にも、キャラごとのストーリーやサイドストーリーなども存在する。

 ゲーム内では、それらの他に自動車や二輪車(車いす←!?)、船舶や不動産を購入、所有できる他、カフェの経営、麻雀、大強奪(イベント)、宅配、TAXI、犯罪(?!?!?!?!)などの要素がある。

所有できる車両以外にも、ワールドに設置されているトラックやフォークリフト、小型バスなども操縦できる。

 最後に挙げた“犯罪”要素は、市民への攻撃や公共物を破壊をすると手配度が上昇し、警察から逃走するイベントが発生する。(ワープしてまで追いかけてくる割には、建造物の中までは追ってこないという…)逮捕されるとしっかり監獄にぶち込まれる。そこからの脱獄や獄中生活などもなかなかおもしろい。(ちなみに保釈金を支払うことでも脱出することができる。)ほぼアニメ調のGTAじゃ…

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共通仕様

外観・編成

 そんなCE100だが、車両外観はどこか湘南の風を感じる物となっている。前面車番の位置や運転室後部の装飾など、類似点が多い。(というかもろE■Rでは…?)

👀
提供:ゴハチさん そういえば1001-1051ってもう引退してしまいましたね……

 そんなCE100だが、新橋線と水菱線向けの編成は赤とクリームのツートンとなっている。(……K■R…?)

 ただ、こう見ると元ネタ(?)よりも灯火類がより細く見える。枠はE■R1000形の三次車以降のようなものになっている。

提供:ゴハチさん

寸法を考える

 CE100の寸法は公式には発表されていない。(そりゃそう)ということで、現実世界に存在したらどんなサイズなのかをざっくり測ってみる。

 まず車体長だ。これはサイドビューから割り出す。現実世界では、一般的に両開きの乗降扉の開口部は1,300mm(1.3m)が採用されている。もちろん、小田急1700形(開口部2,000mm)などの例外もいるが。CE100の扉開口部も、とりあえず一般的な1,300mmとして考えてみる。雰囲気的には、近鉄電車なんかのドア窓が広い扉が近いかもしれない。

これは例外

 早速側面に扉を並べてみた。CE100の扉を並べると、約5枚で1両分と等しい長さになる。ということは、1,300×5で車体長は約6,500mm(6.5m)となった。

 かなりのショートボディだが、屋根上の密度などを見るにこの程度が妥当である。

 次に全幅だ。これは、全長との比で割り出す。記事編集画面上で測ったところ、全長107mmの全幅42mmだった。107:6,500=42:xとして計算すると、CE100の全幅は2,551mm(約2m55cm)となる。これは東京メトロ1000系と同じくらいの幅である。(ちなみに、元ネタであろうE■R1000は全幅が2,400mmだそうで…)

これテクスチャを3枚貼ってる感じなのか…?

 

車内

 座席はどの車両も赤いモケットの6人がけとなっている。座席仕切りはほぼ無いようなものなので好みは分かれそうだ。(ちなみに私はあまり好みではない)

 両開き扉にはサイドにゼブラ模様が、ドア窓下には広告らしきものが貼られている。ドア上には路線図が貼られているが、これは各路線共通のようだ。(もしや路線図風の広告……?)車内広告も各路線共通になっている。広告を出している店舗はプレイする中で実際に利用できる。

 連結部分は扉なしとなっている。東京モノレールや営団6000系のような形状だ。ゲームの性質上、この形態が車両間を一番移動しやすい形態なのだろう。
 実際、車体長そのものが短いためこの方式のほうが開放感がある。

路線ごとの仕様

路線名は各ろ汚染車両の方向幕より

 路線ごとの仕様紹介の前に、どの路線がどこを通っているかについて書いておく。この路線図は、ゲーム内でマップを開いたときの上下に準拠している。ゲーム内の太陽の動きと照らし合わせたところ、路線図右が西、左が東であった。正午の太陽はマップ上部に位置していた。ここは南半球……?あれでもそうするとイヤー駅の配置関係が…🤔
 路線色が緑系で表記されている路線には緑色の編成が、赤系で表記されている路線では赤い編成が走行している。

 ちなみに、クリアビュー丘駅はキャラストーリーで「未聞浦駅」と表示されていた。

環海線

 環海線は、NTEをプレイし始めたプレイヤーが一番最初に遭遇する路線である。3両編成の緑編成で、進行方向先頭にのみ運転台がついている。前面方向幕部分には行き先ではなく路線名が表示されている。漢字部分は中国語だが、その下に英語表記がついている。

新橋線

 新橋線は、ミズキ駅とカミラ駅をピストン運行する路線である。そのためか、編成両端に運転台がついている。車体色は赤であり、交差する環海線や環新線とは違った雰囲気を感じられる。
 方向幕部分には、中国語で新橋線、その下に英文字表記が入っている。

環新線

 環新線は、基本的な形態は環海線と大差ない。強いて言うなら方向幕が環新線となっている点だろうか。

水菱線

 水菱線向けの編成は、先頭のみに運転台がついている3両編成。ここまでは環新線などと同じだが、車体が赤くなっている。ロンバス湖駅付近で、色違いの上晴線とすれ違う。
 方向幕部分には水菱線の文字がある。

上晴線

 上晴線向けの3両緑編成。仕様が同じ過ぎてそろそろ書くことがなくなってきた。(まぁ3Dモデル作るの大変だし……とか言ったら元も子もないか)
 方向幕にはしっかりと上晴線の文字が確認できる。
 ロンバス湖駅付近では、先程書いた色違いの水菱線とすれ違う。

幽霊線

 幽霊線は、軌道外領域という高難度エンドコンテンツへアクセスするための駅に乗り入れる路線だ。軌道外領域とは、ジョイント環状線と黎明環状線の各駅にいる異象アノマリーと戦うもので、ステージが進むごとに報酬を入手できる。(高難度というだけあり、敵もそこそこ強くなっている。)ただし、各駅へ移動する時に「列車へ乗り込み、発車する」といった映像は流れず、ワープのようなエフェクトでシーンが切り替わる。

 そういった意味では、幽霊線は“移動手段”というより“オブジェクト”といったほうが適当である。ただし、初めて軌道外領域を始めるときにのみ、入線する姿を見ることができる。

 幽霊線のCE100は、ヘテロシティでは最長の6両編成でかつ、緑編成で唯一の編成両端に運転台が設置されている編成だ。編成としてみてもかなりの満足感がある。

 ちなみに、他路線の駅名はマップ上で確認できるが、幽霊線が停車している駅の駅名は確認できない。一応、駅入口に“Ghost Train Station”と表記されている。直訳すると“幽霊列車駅”。ここでは幽霊駅とでもしておこう。

浮y…え……?浮いて… ?? ? ? ? ?(´д`)? ? ? ? ?? ?

 そんな幽霊駅には、時計や信号のほか、CE100の先頭車が3両浮遊している。(!?)浮遊しているのは……まぁ…そういう異象だということで片付けるとしよう。

 浮遊している車両は基本的に同じ形状なので、ここではそのうちの1両を見てみる。

 基本的にはどの路線にもいるCE100に見える。方向幕部分は無表示、窓ガラスはオレンジ色に染まっている。05系9次車までの乗務員室扉窓のように…

左右のガラスと比べるのがわかりやすいだろう…

 ちなみに、この車両には通常あるはずのパンタグラフが無い。これは浮遊している車両にのみ見られる特徴である。

 逆L字アンテナの他にパンタ台座と碍子が見える。おそらく電装化解除されたCE100
 まぁそもそもこの駅、幽霊線が異象アノマリーのようで……

おわり

提供:ゴハチさん
NTEの中でとあるサブストーリーをクリアすると、天候に雪が追加される。

 というわけで、今回はNTEに登場する鉄道車両、CE100について書いてみた。

 NTEというゲームはリアル路線のGTAをアニメ調/東洋風にしたようなゲームだ。スマホでも十分楽しめるものなのでぜひやってみてほしい。ちなみに、筆者はIPhone Airでプレイしているが、若干発熱がある程度でストレスなくプレイすることができている。最高画質は厳しいが、中程度のグラフィック設定でも、スマホゲームとしてはかなり良い部類に入る。ただし、スマホに入れるような容量ではない。
 NTEは、今後も新キャラや新ストーリーの追加がされるようだ。リリース後のアップデートでは、新エリア「星暮保護区」と新キャラ、新ストーリーが追加される。また、ポルシェとのコラボイベントでタイカンや911 930turbo(某接地感のない医者)が新規で追加された。(加速にゲーム内通貨を使う車両もいるとか……)

NTE (Neverness to Everness) 公式サイト – 超現実都市オープンワールド
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※NTEはWindows、PS5、Android、iOSに対応。十分な空き容量と高性能なデバイスでプレイすることを推奨する。
 DLは上記公式サイト(Windows)、Google Play、Google Play Games、Apple store、Galaxy store、Steam、EPIC GAME STOREから

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この記事を書いた人
閑古模型
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どうも、閑古模型です。
主にBトレやNゲージ、近鉄について書いていきます。

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