はじめに
こんにちは、まもうなGPTです。
最近、生成AI、特に画像生成分野におけるAIの進化には目を見張るものがあります。ChatGPTやGoogle Geminiの画像生成機能に関しては、現実と遜色ないものを出してくるなど、目覚ましい進歩を遂げています。
ただ一方で、AIによる画像生成によっていわゆる「ウソ電」などの分野で重宝されていたような技術がすべて「AI生成のもの」として片付けられている現状も事実です。
先日、このような投稿をX上にしたのですが、これについたのが「AI画像ですね。」というコメント。別に疑うこと自体は悪くないです。ディープフェイクなどの問題が広まるなか、流れてきた情報や画像をそのまま受け取らずに一度疑うのはこの先の社会で必要とされる対応でしょう。
問題は、「それがAI生成されたものであるかどうか最低限の確認もせずにAI生成だと断定する口調でコメントをしている」点です。
AI画像かの確認は実は簡単にできる
先ほど、AI生成画像の「現実さ」が増しているということをお伝えしました。
「それでは目視でAIか判別するのは無理じゃない?」と思うのかもしれませんが、完全ではないものの割と簡単に調べることができます。
ChatGPTの画像生成エンジン「DALL-E3」やGoogle Geminiの画像生成エンジン「Nano Banana Pro」では、それぞれ画像を生成した際に画像右下の透かしのみではなく「電子透かし」と呼ばれる視覚的にはわからないスタンプを付与します。
DALL-E3が付与するCP2A透かしはContent Credentialsなどのサイトで、Nano Bananaが付与するSynthID透かしはGeminiに画像とともに「@SynthID」と送信するだけで判定結果を返します。
その数分の手間を惜しんでまで投稿者に喧嘩を売るのはだいぶ烏滸がましいのではないでしょうか。
他人が他人の制作物をAIかどうか断定するのは悪魔の証明に近い
簡単にできるAI生成画像かの確認もせずに制作者へ喧嘩を売るような烏滸がましい方々に一つ現実をお伝えしましょう、「あなたの主張を立証するのは不可能です」。
当然です。こちらはAIを使用していないので、探せば探すほど手作業で制作した痕跡、証拠しか出てこないのですから。
このことを理解せずにまだAIだと主張を続けるのであれば、それは立派なメンタルをお持ちですから、逆に自慢したほうがいいのではないでしょうか。
自分の意見が間違っていたからといって論点をずらすな
こちらもよくあることですが、いつの間にか論点が別方向にずらされること。
具体的なユーザー名は伏せますが、AI画像だと突っかかってきたにも関わらず、AIでない証拠を示された途端、「原町田駅にE233-6000系は存在しない」だったり、「72系にしろ」だの、明らかに負けを認めないために論点をずらしていっているようなことが見受けられます。
負け丸出しで惨めなのでやめたほうが身のためですよ。
「AIなのは分かっています」←それってあなたの感想ですよね
自分の常識に固執し、それが10割10分間違っていることに気づいていないようです。
どうやら、「新原町田駅」(現・小田急町田駅)の前後の駅は玉川学園前駅と相模大野駅という思い込みからAI画像だと断定したようですが、それは歴史を調べていない証拠です。
現・相武台前駅を当時の駅名である座間駅にしなかった私の落ち度もないわけではないでしょうが、AI画像であることを断定するには足りなすぎる判断材料でしょう。
そもそも、AIならばこんな出鱈目にはならないでしょうし。
喧嘩を売って負けたのなら謝罪をしよう
全員がそう思っているのかは知りませんが、「生成AIと誤認される」のはクリエイターにとって最大の屈辱です。
AIではないという事実を証拠とともに示されたのであれば素直に認め、非礼を謝罪するのが筋というものでしょう。
言い逃げブロック注意されて逆ギレブロック啖呵切った後、鍵垢変更 ほどダサいものは無い(ドヤ◯ンガ)
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