
皆さんこんにちは、まもなく社会人になる方向幕量産者です。
今日は3月30日ということでグリーンラインが18周年を迎え、ついに成人となりました!
そこで今回はグリーンラインについて紹介していこうと思います!
グリーンラインの路線概要
グリーンラインは今から18年前、2008年3月30日に開業しました。また、「グリーンライン」は愛称であり、正式には横浜市営地下鉄4号線です。1〜3号線ですが、ブルーラインの関内以南を1号線、関内以北を3号線とそれぞれ別れています。さて2号線はどこだという話でが、2号線は関内から本牧方面に伸びる予定でしたがいろいろあり頓挫してしまいましたので現在に至ります。
区間は中山〜日吉間でナンバリングはG、駅数は10駅となっています。

また、グリーンラインの10駅全てに、それぞれ違うステーションカラーが設定されており、柱やエスカレーター、ホームドア、壁面、行先表示などにステーションカラーが施されています。





車両は10000形が当初は4両編成で運転されていましたが、2019年9月より6両編成化が始まり、2025年度までに10編成の6両編成化が完了されています。

グリーンラインの各駅紹介
横浜市営地下鉄グリーンライン全10駅を解説していきます。
中山駅

JR横浜線と接続しており、ナンバリングはG01、ステーションカラーは「四季の森公園等、周辺の豊かな自然をイメージ。」した、みどり(青竹色)が使われています。


緑区総合庁舎最寄り駅です。また、ステーションピアノがあるほか、ズーラシア最寄り駅のため、改札外にはズーラシアの案内看板や、動物の足跡などがあります。付近には商業施設「ビーンズ中山」があります。また、徒歩20分程のところには四季の森公園があります。
バス停は「中山駅前」「中山駅北口」があり、横浜市営バス・東急バス・相鉄バス・神奈川中央交通が出ています。

川和町駅

横浜市交通局川和車両基地併設駅で、ナンバリングはG02、ステーションカラーは「鶴見川沿いの伸びやかな地勢と、駅が高架駅であることから、”空”をイメージ。」した、あお(露草色)が使われています。

高架駅で、富士山が見える他、駅近くにはショッピングセンターベルクがあります。また、春になると菜の花や桜がよく見れます。ちょうど投稿時(2026/3/30)が見頃なので行ってみてはいかがでしょうか?
バス停は「川和町駅」「瑞雲寺前」があり、横浜市営バスと東急バスが出ています。

都筑ふれあいの丘駅

建設時の仮称駅名は「葛が谷駅」で、ナンバリングはG03、ステーションカラーは「街としての成熟度が高いことから”優雅さ・高級感”をイメージ。」した、むらさき(藤色)が使われています。

駅には太陽光パネルがあり、駅近くには葛が谷公園があるほか、ゴミ処理施設である都筑工場があります。


バス停は「都筑ふれあいの丘駅」「都筑ふれあいの丘」があり、横浜市営バスが出ています。

センター南駅

横浜市営地下鉄ブルーラインと接続しており、ナンバリングはG04、ステーションカラーは「ショッピングモール等、都市機能が集積する副都心であることから、”都会的”なイメージ。」から、みずいろ(空色)が使われています。

都筑区総合庁舎最寄り駅で、駅近くには港北東急ショッピングセンターがあります。

バス停は「センター南駅」があり、横浜市営バスと東急バスが出ています。

センター北駅

横浜市営地下鉄ブルーラインと接続しており、ナンバリングはG05、ステーションカラーは「観覧車など、市民の人気スポットがあることから”かわいらしさ”をイメージ。」した、ピンク(ベビーピンク)が使われています。

駅近くにはモザイクモール港北や港北ノースポートモール、港北みなもなどショッピングモールが複数あります。


バス停は「センター北駅」で、東急バスが出ています。

北山田駅

ナンバリングはG06で、ステーションカラーは「まちのもつ”南欧スタイル”をイメージ。」した、だいだい(とうもろこし色)が使われています。

駅周辺には山田富士公園や横浜国際プール、サレジオ学院があります。


バス停は「北山田駅」があり、東急バスが出ています。

東山田駅

ナンバリングはG07で、ステーションカラーは「駅周辺の畑や果樹園等の豊かな”自然・大地”をイメージ。」した、ちゃいろ(黄櫨染:こうろぜん)が使われています。

駅には太陽光パネルがあり、駅近くには東山田スポーツ会館があります。

バス停は「東山田駅」「東山田駅入口」があり、横浜市営バスと東急バスが出ています。

高田駅

ナンバリングはG08で、ステーションカラーは「地域ケアプラザなど、地域住民の交流のさらなる活気を期待し”元気・楽しさ”をイメージ。」した、きいろ(黄水仙:きすいせん)が使われています。

駅近くにはイオンスタイルがあり、北山田駅から高田駅より先白坂まで日吉元石川線のほぼ直下を通ります。

バス停は「高田駅」「高田駅前」があり、東急バスが出ています。

日吉本町駅

ナンバリングはG09で、ステーションカラーは「背後に迫る小高い林など、身近な地域の緑をイメージ。」した、きみどり(若葉色)が使われています。

駅周辺には住宅街が広がっており、コンフォール南日吉や、アリュール日吉本町などの団地もあります。
バス停は駅にはなく、近くでは「日吉本町」「アリュール日吉本町」があり、東急バスが出ています。

日吉駅

東急東横線・東急目黒線・東急新横浜線と接続しており、ナンバリングはG10、ステーションカラーは「慶應義塾大学や商店街の”賑わいや活気”をイメージ。」した、あか(薔薇色)が使われています。


駅近くには慶應義塾大学や日吉東急アベニューがあり、商店街もあります。
バス停は「日吉駅」「日吉駅東口」があり、東急バスと川崎鶴見臨港バスが出ています。

グリーンラインの車両
車両は現在以下の1種類が使用されています。
10000形
グリーンライン開業時から使用されており、さらに1次車(第1編成〜第15編成)と2次車(第16編成・第17編成)の2種類に分けることができます。
1次車・2次車共通として、方向幕はフルカラーLED(1次車は2025年までに全更新、2次車は新製時から搭載)、島式のホームが多く、右側のドアが開く駅が多いため、運転席が通常の車両と異なり、進行方向右側に配置されています。
1次車と2次車では、側面のグラデーションが反対になっていたり、運転席下の緑のラインカラーの有無、方向幕の「グリーンライン」表示の有無があります。(いずれも1次車は無、2次車は有)


また、現在10111Fには「GREEN×EXPO 2027」ラッピングが施され、2027年に行われるGREEN×EXPO 2027に向けてアピールしています。
2019年〜2024年にかけて17編成中10編成を6両編成化され、混雑緩和を図っています。駅側では、開業時より6両編成に対応する準備工事がされており、難なく6両編成化が出来ました。


GREEN×EXPO 2027に向けた取り組み
2027年3月から同年9月まで瀬谷にてGREEN×EXPO 2027が開催されます。
横浜市ではこれに向けて取り組みを行っています。
グリーンライン、そしてその沿線では以下の取り組みを行っています。
広告・ラッピング編成
駅広告でGREEN×EXPO 2027の広告を出しているほか、車両では全編成に「GREEN×EXPO 2027」のヘッドマークを装着(2種類あるみたいです。)、10111F・10171Fでは車内広告をすべてGREEN×EXPO 2027の広告になっているほか、10111FではさらにGREEN×EXPO 2027ラッピングが施されています。


グリーンライン沿線
沿線の歩道橋にはGREEN×EXPO 2027の横断幕が設置されています。

グリーンラインの今後
18周年を迎えたグリーンラインの今後を見ていきましょう。
なんとこのグリーンラインもとい横浜市営地下鉄4号線は「横浜環状鉄道」の一部であり、日吉側は鶴見へ、中山側は二俣川・東戸塚・上大岡・根岸を経て元町・中華街へ伸びる計画があります。

神奈川東部方面線は現在の東急新横浜線・相鉄新横浜線である。
しかし全線を整備しようとする場合、多くの時間と費用がかかることや、収益が黒字化が見込めないなど、多くの課題があります。ただ、二俣川~東戸塚~上大岡~根岸以外の区間では実現に向けて様々な取り組みが行われており、もし実現した場合は拠点間を直接結べるほか、鉄道空白地帯の解消など市民にとってはいいことがありますのでぜひ頑張っていただきたいところです。
まとめ
いかがでしたでしょうか!今年で18周年を迎えたグリーンラインについて紹介していきました。来年はいよいよGREEN×EXPO 2027が開催されます。ぜひこちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか?
参考文献
















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