長野211系の加工に役立つ?情報を一挙公開!ところで増産まだですか…

※この記事のリンクは自分が使ったやつをおすすめしてるだけです。アフィリエイトでもなんでもないです。

こんばんは。今日も1日お疲れさまでした。
先日発売されたKATOの211系長野色。発売から3日で市場在庫がほぼ消える、という近年まれにみる光景に、驚きが隠せません。皆さんは手に入れることができましたか?
今回は「予約数が少なかった」ことによる少数生産が影響している、と言われています。直前まで塗装されたサンプルが表に出てこなかったことも要因の1つなのでしょうか?思ったより塗装がよく、購買運動が始まっちゃった気がします。気が付いたら2製品とも姿を消していましたね…。

さて、そんな長野211系。僕も何とか手に入れました。がちであせった。
次回からはKATOとTOMIXの違いに触れながら、KATO製をレビュー。ちょっとした加工なんかもできればと思います。
その前に、車内広告の差を含め、「KATO製を加工するにあたって、実車を紹介」していきます。みんなで長野211の沼にハマりませんか?

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走行線区の違い

今までの記事でも触れてきましたが、211系には6両固定編成のN600、3両編成のN300の2種類が存在します。
この2種類のほかにもいくつか分け方は存在しますので、詳細に分けた各グループを見ていきましょう。いろいろな広告などの違いについても触れられたら。

長野区の担当路線は

  • 中央線(立 川 – 塩 尻)
  • 中央西線(塩 尻 – 中津川)
  • 篠ノ井線(塩 尻 – 篠ノ井)
  • 信越本線(篠ノ井 – 長 野)
  • 辰野・飯田線(岡谷 – 飯田)
  • 大糸南線(松本 – 信濃大町)
  • 富士急行線(大月 – 河口湖)

の各線。改めて文字に起こすと、だいぶ広いですね。

6両固定編成

使用線区

  • 中央線(立川・高尾 – 塩尻)
  • 篠ノ井線(塩尻 – 篠ノ井)
  • 信越本線(篠ノ井 – 長野)

6両固定編成は上記の路線のうち、「中央東線の小淵沢 – 高尾・立川」をメインに使用されます。
そのため、車内広告には桔梗信玄餅・八王子の歯医者など、山梨・東京圏をメインとした広告が貼られています。八王子なんて1日数回しか営業運転で行かないのに…。
しかし、長野県に直通する運用も複数存在することから、路線案内は信越圏タイプが使用されています。

車内設備はロング・ボックス関係なく共通運用です。

3両編成

すべての線区にわたって使用される3両編成。こちらも一部運用を除いてロング・クロス関係なく運用しています。一部運用を除いて。
JR東海管内の中央西線・飯田線に乗り入れる運用には、基本的にロングシートが使われます。長野運用、ってやつですね。
2024年度までは飯田線の一部運用にボックス車が入ることもあったんですが、2025年度からは基本的にロング車が入線するようになりました。

ロング

ロングシート車はすべての運用に満遍なく入れるのが特徴。とは言えども、基本的には長野県内の運用に入ります。
車内には「長野米」の広告が貼り付けられていたり、路線案内も信越圏タイプが使用されていたりと、基本的には甲府・塩山よりも西側の客向けの案内となっています。

長野米ステッカーは211系3両編成「ロングシート車」(3000番代)の山側の戸袋に1枚貼ってあります。編成によって貼り付けられている高さがまちまちなのが面白いんですよね。

ボックス

主に中央線の高尾まで乗り入れる運用に使われるボックス車。長野車の中で唯一「首都圏路線案内図」が貼られているグループだったりします。
そのため、長野米ステッカーは貼られていないのが特徴的。京葉線の通勤快速廃止と同時に起きた「勝浦乗り入れ廃止」の際にも、そこだけ上から追加で訂正されていたのが特徴的でした。

211系に乗ってる人でここ見る人いるんですかね…。

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ステッカーは3つ

転出前に「どこに所属していたか」によって若干ドアステッカーなどが違う長野区。というわけで即席比較図を作ってみました。

番号順に説明していきます。

1.ドア注意ステッカー

高崎から転属してきた車に取り付けられているこのドア注意ステッカー。

  • 新潟地区E129系
  • 上信電鉄700形(旧高崎107系)
  • 万葉ユーカリが丘線
  • わたらせ渓谷鉄道線
  • (高崎地区211系)

で使用されています。他の線区でも見られることから、Nゲージ用のインレタも用意されていたり…。

高崎から転属してきた車にしか取り付けられていないことから、高崎から転属してきた車ということが一目でわかるステッカーです。
基本的に両ドアに取り付けられているのですが、一部の編成は左側のみ、右側のみなんてこともあるようです。使用する際は実車をよく確認!

2.足挟まれ注意ステッカー

長野・さいたま(旧浦和)・川越・小山・鎌倉・国府津に所属する一般型電車に取り付けられているこのステッカー。長野では左側の扉に設置されています。
ちなみに長野は長野でも松本には取り付けられていないようです。

てっきり全部の線区についているのかと思ったら意外とそんなことなかったのが驚き。

ちなみにこのステッカー、N602編成のみすべてのドアに取り付けられていなかったりします。そのほかの編成も一部ドアに取り付けられていない、なんてことも。

3.半自動ステッカー

半自動ドアが設置されている線区に取り付けられていることが多いステッカー。長野区のほかには小山なんかにも取り付けられているようです。
右側の扉に取り付けられています。

車両内側のドアステッカーは白いもので代用できます。長野米ステッカーもついでに再現できるので、おすすめ。

旧タイプ駆け込みステッカー

このほかにも、左側戸袋窓には駆け込み乗車を防止するステッカーが取り付けられています。長野区は他線区と違い、ドアに広告を張らないのが特徴。そのため、別のステッカーが使用されています。
旧タイプと呼ばれるJRマークがくっついているものを採用。このインレタでいうところの下のやつですね。

JRマーク

一般的に「国鉄車は外貼り」「JR車は内貼り」と言われるJRマーク。実際のところどうなのでしょうか?というわけで見てみました。誤り等があったらごめんなさい。

編成番号
長野
松本
大町
松本
富士山
飯田

方面
(-210)

松本
立川
松本
中津川
河口湖
岡谷

方面
(-211)
N601
N602
N603
N604
N605
N606
N306
N307
N308
N309
N310
N311
N317
N318
N319
N320
N321
N322
N323
N324
N325
N326
N327

さて、KATOのプロトタイプであるN604編成は長野側内貼り、立川側外貼り。一方のKATO製品は両方外貼りで再現されています。
したがって、長野側先頭車は3000番代のAssyを使用して内貼りに変更する必要があります。面倒くさいですね…。
一方のJR車は問答無用で内貼り。ちょっと安心しました。

幌受け

N314編成と水切りがデフォルトで設置されているN303/N304/N305を除くすべての3両編成長野側先頭車に取り付けられているこの幌受け。正式名称はわからないのですが、幌受けと呼ぶのが一般的です。正式名称絶対幌受け。
KATO製の長野色はこの幌受けが省略されていました。というわけなので、幌受けを追加しましょう。

前面手すりなんかもついているらしいので、加工したい方にもおすすめの1品。これだけで4編成分とかっていうのを聞きました。
付けると結構変わるのでおすすめですよ。

まとめ

次回からの加工のプレ記事という形での執筆となった今回の記事。本当に増産はまだなんですかねえ。
次回はレビューとTOMIX製との比較を行う予定です。211系長野色を運良く手に入れたあなた、ぜひ一緒に加工してみませんか?

この記事1時間30分ちょいでチャチャっと書き上げたのは秘密/ちょっとずつ在庫復活し始めてますね

この記事を書いた人
へち
へち
今日も生きてて偉い。

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