【架空鉄道】四方津急行電鉄開発Part4

こんトタです！八トタ君です～。今回は、比較的作りやすい休日ダイヤと、談合坂支線のダイヤ組んでいこうと思います。てことで、よろしくお願いします～

休日ダイヤが作りやすい理由

作っていく前に、何故休日ダイヤが作りやすいかと思った方多いじゃないでしょうか(そこのあなたも思ってたでしょ。ですよね？はい、やっぱり～())。ということで教えましょう。
それは、パターンダイヤ化がしやすいことです。パターンダイヤだと一つが出来たら一定のスパンで同じものを置いていくだけで済みます。通勤時間帯が存在しないのも大きな違いです。

逆に平日ダイヤが作りにくい理由

個人的な主観にはなりますが、逆に何故作りにくいのでしょうか。
そこは、やはり通勤時間帯の存在が大きいです。やはり、通勤時間帯となると特に関東圏ですからかなりの本数が必要になってきます。通勤時間帯はある程度種別は絞るにせよ、かなりの本数の間に隙間を見つけては知らせるにも待ち合わせ場所等で作りにくかったりします。無理やり間に通してもあまり所要時間変わらないことのほうが多いですし、通過駅の人が不便になるだけになってしまう可能性が高くなってしまいます。また、運用数がかさみ運用のやりくりが難しいのです。なので平日ダイヤはのちにゆったり作っていきましょう。

本線の休日ダイヤの作成

では、作っていきましょう。綺麗に退避ができるダイヤを作ろうと思ったら15分スパンが適度なのですが、都内であっても各駅停車しか停車しない駅は割と多い(八王子以東のみでも13駅存在している)ので、その13駅には一時間に4本のみしか列車が来ないということになります。これは、都市部ではかなり少ないです(基本的には6~8本程度が多い)。ですので10分スパンにしようと思います。多少、退避がぎこちなくなりますが仕方がありません(というか個人的にあまり通過待ちは作りたくない)。新宿起点でOTOTETSUアプリや、空想鉄道では各駅間の距離が出ますのでそれを参考にBVEで計測をして出しました。各駅間の距離と所要時間は下を見てください。(野崎までしか用意できてません。お許しを)

で、まぁやっていったらこうなりました(雑)。
見せてるのは、ほんの一部なのでまた、見せれる機会あればいいですね。

え、早くね？と感じた人もいるかと思いますが、これでも割と余裕あります。
(要するに中央線快速も最高120km/hにすればこれくらいになる。)
のぼりなのですが、すいません。車両運用に苦戦中です。

支線

てことで、支線の方に行きましょう。所要時間は2分です。一区間なので楽ですw

下り

上り

大体、こんな感じでしょうか。(疲れたぞ！！！！)

軽いまとめと謝罪

今回は、休日ダイヤと支線ダイヤを作った感じでしょうか。まとめることはこれくらいしかないですね。

記事の質が低下していることは本当に申し訳ないです。しかし、今後さらに多忙になっていくため投稿頻度がさらに落ちる可能性があります。申し訳ございません。~八トタ君~

この記事を書いた人

八トタ君

BVEを気分で呑気にゆっくり作ってる人です。中央線方面によくいます。関西育ちなのでやっぱ阪急阪神しか勝たん！

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