
こんにちは。こづるしんでんです。
いよいよ明日に迫った、2026年のダイヤ改正。
各地では「211系立川乗り入れが無くなる」や「快速はまゆりのキハ110が無くなる」など、いよいよ去りゆく列車たちも多くあります。
ダイヤ改正でワンマン化が予定されている仙石線からも、とある行き先が消滅します。
小鶴新田行きとは ?


小鶴新田駅行きの列車は、仙石線において朝ラッシュ後に設定されている入区列車です。すべてあおば通始発で運転され、朝ラッシュ終了後に5本設定されています。
この入区列車の行先は、仙石線の車庫の移転にあわせて変わってきました。
かつて仙石線の車庫は陸前原ノ町駅にあり、この頃の入区列車は陸前原ノ町行きとして運転されていました。しかし仙石線地下化に伴い、車庫は福田町駅付近へ移転し入区列車は苦竹行きに変更されました。
そして2004年3月13日、小鶴新田駅が開業すると、苦竹行きの列車は1駅延長され、小鶴新田行きとなります。
これ以来約22年間の間、小鶴新田行きが運転されてきました。
小鶴新田駅ってどんなとこ ?

小鶴新田駅は、2004年3月13日に開業した仙石線の駅です。
ホームは2つあり、駅前にはバスプールもあります。周辺は新田東と呼ばれ、ベッドタウンのような感じですね。
仙台駅までのアクセスが良い上、駅の近くにスーパーがあったり元気フィールド(運動場)があったりとかなり利便性の良い駅です。
業務委託駅で、指定席券売機も設置されています。
本日の該当編成たち
ということで、今日(2026/03/13)小鶴新田行きに該当された編成をまとめました。
- 871S:E131系N9編成
- 873S:E131系N5編成
- 971S:E131系N14編成
- 973S:E131系N3編成
- 975S:E131系N10編成
ちなみにN14編成が971Sに該当されました。N14編成と小鶴新田行きの組み合わせはなんと今日の971Sだけ。貴重すぎ。
こんな感じ。それぞれの列車を駅で見送りながら、やってきたのはあおば通駅。
ラストランに乗ってきた

975S あおば通 9:37発 小鶴新田 9:48着
E131系800番台 N10編成
ということで「小鶴新田行き」のラストラン列車である975Sに乗っていきます。
小鶴新田行きのラストランに該当されたのはE131系800番台N10編成です。
なおちょくちょくオタクの方っぽい人も。今日で最後だということを実感しました。


これらの表示を日常的に見られるのも今日が最後です。
あおば通発車時点では各号車に15人程度の乗車。途中仙台駅での乗降もあまりなく、区間列車であるため使う人もあまりいないのだなぁと思いました。
宮城野原や陸前原ノ町での乗降でほぼガラガラに。

地下区間を抜けてついたのは苦竹駅
そして


終点、小鶴新田駅に到着しました。
そして車庫へと回送されていきました。
これにて、2002年3月13日の小鶴新田開業以来運転されてきた、「小鶴新田行き」は消滅したことになります。
なんで廃止?復活する?
おそらくワンマン化する上で支障になったのではないか、と考えます。
貫通作業、といって電車が終点についた後車掌と運転士が車内を点検する作業があります。現状の小鶴新田行きでは2分ほどかかっていますが、この貫通作業は他の折り返し駅と異なり本線上で行っています。
そのため、貫通作業に時間がかかっても後続の列車が追い越せず詰まっていき、遅延の原因になってしまう……なんてことがあるかもしれません。
そう考えると、ダイヤ改正後は余程のことがない限り設定はなさそうですね。
まとめ
自分のハンドルネームの元にもなった小鶴新田行き、消滅してしまうのはとても悲しいですが、明日からの仙石線も楽しみですね。
いつか復活することを願って。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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中央特快相模湖行き()
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